







山で木を伐っていると、
「自然破壊じゃないの?」と聞かれることがあります。
今の日本の山の半分近くは、
戦後の政策により、“使うため”に植えられた木が放置され、
森が光を失いかけています。
現在、日本国内で使用される建築用材の約半分は、
外国の「守られるべき森」から来ています。
食品の産地は気になる。では家の骨組みの産地は?
外国では森が消失している一方、
日本国内の森は、資源を持て余しています。
下草は生えず、水を蓄えられない斜面、
それは山林災害や野生動物事故の原因にもなっています。
“水滴りて石を穿つ”
山を守る、とは
何もしないことではなく、
微力ながら手を入れ、水が育ち、生命の循環を取り戻すこと。
私たちは、「伐って、使って、見守ること」を仕事としています。
木を伐ることは終わりではなく、森の再生のはじまりです。
その木で家を造ること
木材資源を無駄にせず、林床に光を届けることだと考えています。
選木→新月伐倒→天然乾燥→搬出→製材→建築、まで、
50年後の山を想いながら、一貫した家づくりを自社で行っています。
木の性格、香り、温かさを活かす技術を磨き、
人が暮らすことで自然と共存できる住まいを。
◆木の家づくりに興味がある方
◆リフォームや修繕を検討中の方
◆国産、地元の木で家を建てたい方
◆所有林の行く先に不安をお持ちの方
*所有林の不安を資産へなるようご提案します
打合せでは、木材の見学や山の案内、選木なども行っています。
「どんな家にしたいか」、木を見ながら、自然の中で考えられます。
小さな修繕から新築、外構まで、住宅工事全般に対応しています。
同時に、現在の住宅とは少し違った家づくりの仲間(社員)も募集しています。
「日本の森を、紅葉する山へ」
家づくりが自然循環の一助となる未来を目指します